ロッディオ・タイプMドライバーヘッドのフェースアングル調整

ロッディオ・タイプMドライバーヘッドのフェースアングル調整

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シャフトを抜きアルミ製のホーゼル内にハンダゴテを挿入・・・

2分ぐらい放置しバイスにアルミホーゼルを固定し

ヘッドを回しながら抜きます。

抜き取った古いホーゼルはかなり加熱されて折損の危険性が

高いので、再利用はできません。

可変ホーゼルはポジション2と3の中間2.5にセットし

接着後シャフトを取り付け・・・以前がやや球の捕まりが悪くこすり球が出やすかったので、

フェースアングル+0.5度、ロフト角+0.5度でセッティング・・・

アドレス時はこんな感じです。