重いソールで短いドライバーを・・・
豊富なチューニングパーツで、
ゴルファーを十分に満足度させてくれる
ロッディオのヘッドパーツ
新たに加わったNPシリーズのDEMOクラブ
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今回はこの4M(ミッドトルク)のモデルに、
385ccと言う画期的なドライバーヘッドの
COMPACT MBをアッセンブル
また、ソールをH37ソールに交換し
45インチでセッティングしてみました。
このソールはノーマルソールより10グラム重く
ヘッド重量が重くなることは当然ながら、
重心位置も下がりそれによって、よりスピン量が減り
かなり最大飛距離が伸びることが検証されています。
但し、ロフトが少な過ぎるとドロップするため
その点が注意する必要があります。
もちろんゴルファーのタイプによっても異なりますが
リアルロフトで10.5~11.0度ぐらいがお勧めです。
なお、グリップは「雨」「汗」に強くグローブが汚れ辛い
PALMAX TOUR WAVEのラバーM60を装着、
シャフトの配色ともバランス良く大変好評をいただいております。
DEMOクラブのスペックにつきましては後ほど掲載させていただきます。
【クラブスペック】
●ヘッド:COMPACT MB ●ヘッド重量:203.0グラム(Hソール37グラム装着)
●ロフト:10.5度 ●ライ:58.5度 ●ホーゼル:アルミノーマル ●FA:ストレート
●シャフト:NP4M ●シャフト重量:47.8グラム(ノーカット時)
●KP:中 ●トルク:3.8 ●バランス:D1.0 ●振動数:243cpm
●長さ:45.00インチ(60度法シャフトエンド) ●総重量:303グラム
●グリップ:PALMAX TOUR WAVE M60R ●下巻き:螺旋1回
※オプションHソール37グラム、グリップ重量は50.5グラムです。
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