Sチューニングに超加速のJJを・・・
基本的なフォルムはType-Sのヘッドと同じですが、
改めてご説明させていただきますと、
このS-Tuningは、比重の軽いチタン合金を採用した
ボディ、クラウン一体構造で、長尺にも対応できる
重量の軽いヘッドです。
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ソール、フェースなどは精悍なブラック仕上げで、
フェースにはスピン量を少しでも少なくするIPブラック加工が
施されています。
ネックのアルミホーゼルはノーマル仕様でセッティング
ちなみにFAは-0.3/オープンです。
今回はそのBF(ブラックフェース)モデルのモデルに、
最速スピードと弾きを極限まで追求した
LOOPの新設計シャフト「Prototype JJ」をアッセンブル
フレックスはSXで、ソケット下34ミリ、
長さ45.50インチ、振動数は273CPMでした。
なお、LOOPシャフトの場合フレックス表示は手元のみに表示
シリアル番号もこの部分に添付されいます。
シャフトの特性ですが、
2018年6月26日 TM M3にアッセンブルした際の
同様で、とにかく全体に走りや弾き鋭く
クセが無く上品な感じ・・・と言った評価で
打感が柔らいロッディオのヘッドには最高の組み合わせでしょう
シャフトの仕上げはブラックのマット仕上げ(艶消し)で
お馴染みのドット模様はブルー、先端にはLOOPのロゴがクッキリと・・・
なお、ロゴは裏になりますのでアドレス時に邪魔にはなりません。
今後幅広いゴルファーに人気が出そうなシャフトだと思います。
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