ディープバックに手元調子のルナ6

ディープバックに手元調子のルナ6

安定した人気のロッディオ・コンパクトヘッド

やはり一般的にパワーヒッターのゴルファーは

DB(ディープバック)のモデルを選ばれる方が多いようです。

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そもそもコンパクト・ドライバーヘッドには

Deep BackとMid Backの2種類のモデルが用意されております。

体積は同じですが、形状が異なります。

また、重心深度、重心距離、重心角また完成モーメント等

スペックもかなり異なります。

どちらがやさしいのかは、使われるゴルファーのタイプによりますので

その辺りはメーカーの「更に詳しいHEAD SPEC 情報」をご覧下さい。

更に詳しいHEAD SPEC こちらをご覧下さいください。

今回は60グラム台で手元調子のLunar6をアッセンブル

しっかりと叩ける粘り系のシャフトで、

まさにハードヒッター御用達!

なお、Lunarシリーズのシャフトでアッセンブルの際

よりハードにするためにシャフトをTipカットされる場合は、

少なめにすることをお勧めいたします。

振動数より体感は硬く感じられるシャフトです。

【クラブスペック】

・ヘッド:ロッディオ・コンパクト・ヘッド・ディープ・バック

・ロフト:10.3度 ・ライ:59.3度 ・FA:0

・アルミホーゼル:ノーマル ・ヘッド重量199.1グラム(196.7+2.4)

・ソール・ウェイトスクリュー:ステンレス×3

・ヘッド内部ウェイト調整:蓋裏に専用シート2.4グラム

・シャフト:ロッディオ Lunar6 for Compact Driver

・フレックス:S ・Kp:手元 ・トルク:3.6 ・バット径:15.40

・ソケット下:34ミリ ・シャフト重量:65.8グラム(ノーカット時)

・グリップ重量:ロッディオ純正パーフェクトラバー・青M60R

・下巻き:NCA19ミリ/螺旋1回巻き ・クラブ重量:315.2グラム

・長さ:45.00インチ(60度式/シャフトエンド計測)

・バランス:D2.8 ・振動数:265CPM

 

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