正統派のタイプS

正統派のタイプS

ロッディオのドライバーの認知度を高め

もうすっかりおなじみとなった440ccのType-Sドライバーヘッド

その中でも精悍な顔つきのBF(ブラックフェース)

BLACK IP仕上げが施された最初のモデルです。

 

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シャフトは最も相性が良い正統派のS6Sをアッセンブル

ソケット下も34ミリでメーカー推奨の寸法

FAは-0.5度でややオープン

そのためアルミホーゼルもノーマル仕様で

リアルロフトは10.6度

このスペックはMidヘッドの平均的なスペックですが

FAがストレートからややオープンで、ライ角が58.5度なので

捕まりやすいヘッドです。

また、フェースのBLACK IP仕上げは、多少スピン量を減らせるので

高打ち出し低スピンで、大きなキャリーが望めそうです。

ロングセラーの意味が良くわかりますね~

 

【スペック】

・ヘッド:ロッディオ Type-S BF(ブラックフェース)・ヘッド重量:196.3グラム

・ヘッド内ウェイと調整:専用シート2.2グラム+ジェル0.8グラム(後方部)

・ロフト角:Mid/10.6度 ・ライ角:58.5度 ・FA:-0.5度 ・ヘッド体積:440cc

・シャフト:RODDIO S6 ・フレックス:S ・トルク:3.6 ・Kp:先中 

・Bp:52%

・シャフト重量:67.2グラム(ノーカット時) ・カット分:-4.1グラム

・グリップ重量:48.6グラム ・下巻き:螺旋2回巻き

・クラブ重量:316.2グラム ・バランス:D2.0 ・振動数:268CPM

・長さ:45.00インチ(60度式測定/シャフトエンド)

 

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