本格派軽量スチールシャフト
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3年以上の歳月を費やして開発したニユーDGシリーズ(DG95/DG105/DG120)は、
素材、熱処理、当初独自のシャフトの肉厚を複数個所で変える
VWT(バリアブル・ウォール・テクノロジー)や新たなステップパターンを採用する事で、
従来品のダイナミックゴールドと同等のフィーリングとさらなる性能の進化を実現。
特に120の場合、ダイナミックゴールドからリシャフトされるゴルファーに
お勧めできる重量と、フィーリングです。
3種類揃えて比べてみると、同じ番手のノーカットの状態で95のみ
短いのことがお分かりイタでけると思います。
また、先端から最初のステップまでの距離やステップの間隔なども
かなり異なっています。
手元に番手ごとの数字が刻印されていますが、
基準になる番手の長さが95のみ短いので、数字も異なります。
上記の表はメーカーの基準となるバランスと振動数の目安です。
フレックスが同じでも、DG95/DG105/DG120と重くなるにつれて
当然硬さやフィーリングが変わってきます。
アイアンヘッドの重量、タイプ、セットの流れ等からどの重量帯やフレックスに
するかが重要なポイントです。
その辺りはクラフトマンとご相談の上、慎重に決めて下さい。
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