ＲＯＤＤＩＯにはロッディオを・・・

最近では最先端のパーツメーカーとして注目されていますが

本来ＲＯＤＤＩＯはシャフトメーカーです。

「ダイワ」の釣竿の先端技術がしっかりと生かされたゴルフシャフトを

ゴルファーにお届けするために立ち上げられたのが「ロッディオ」です。

中でもＳシリーズのシャフトは、Ｔｙｐｅ－Ｓドライバーの性能を十分発揮できるように

研究を重ね開発されたシャフトです。

先端剛性、パラレル長、中間部の走り、塗装の技術、手元の剛性、そしてデザイン等

とてもバランスの取れたクオリティの高いシャフトです。

今回Ｔｙｐｅ－ＳのブラックフェースのヘッドにＳ：６Ｓをアッセンブル

色々試打をしていただきましたが、やはりこの組み合わせが総合的に最も安定していました。

ヘッドのホーゼルはノーマルホーゼル仕様で、Ｍｉｄ／１０．６度のヘッドに

ソケット下は３４ミリ、長さは４５：２５インチでセッティング・・・

もちろんその後のチューンアップもかなり自由度があるので、ご安心下さい。

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