パワーヒッター用のロッディオ
操作性と安定した飛距離を両立できる最高峰のシャフト
デザインチューニングの「ZERO」
今回パワーヒッター仕様で60Xをアッセンブル・・・
アルミホーゼルはノーマルで、フェースアングルは0にセッティング
最近のパワーヒッターはロフトが多め(10.5度~11度)、
シャフトをハードにするといった傾向です。
ヘッドのスピン量が少なくなった分、シャフトをハードにして吹き上がらずに高い球で、
キャリーを出すといったショットが多いようです。
ほとんどのゴルファーの方も、まだまだ飛距離が伸びると思いますので、
ドライバーのセッティングの際は参考にして下さい。
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