



ツアー支給品のボーケイウェッジ…..
ノーメッキでソール形状、バウンス角、フェース厚など
それぞれ独自のものです。
フェース面はかなり研磨されており、スコアラインに触れただけで
スピン性能は想像できます。ヘッド重量も50度/284.4g、
52度/291.0g、58度/295.8g、とかなり軽いので、
多分特別に研磨されたのだと思います。
シャフトはDG TOURISSUE S200の37.0(ウェッジ用)
とアッセンブル、ソケット下は35ミリに設定しましたが、まだ余裕があり
38ミリぐらいとかなり深くなっています。
バランスは全てD1に設定予定です。