U3を可変ホーゼルで・・・
爆発的な人気の”RODDIO HYBRID UT”
フェアウェイウッド同様、ソールを取り外してチューンナップできるのも話題のひとつですが、
チューニングパーツとして可変ホーゼルが用意されていて、ロフト、ライ、フェースアングル
などの微調整ができるのもフェアウェイウッド同様、魅力のひとつです。
もうご存知の方も多いと思いますが、改めてご説明させていただくと上記の●印のポジションで、
当初のセッティング時に+1度~-1度までの間で無段階で選ぶことができます。
ヘッド単体ですと、わかり辛いかもしれませんが、今回の場合●●●●4のポジションで、
ライ角は現状のままで、ロフト角を1度立てフェースアングルを1度開かせた状態でセッティング・・・
シャフトはメーカー推奨のStellaで、先端を13ミリカットして70グラム台をアッセンブル
構えた感じだいたいこんな感じです。
ゴルファーのタイプによって球筋等も違いますので、セッティングの際は
コンシェルジュショップにご相談下さい。
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