ロッディオS:6にシンプルなエポン
スリーブ式でシャフトの着脱可能なドライバーが主流になってきましたが
シンプルななディープフェースで460シーシーのヘッド・・・
本来のドライバーの姿で、安心感があります。
見た目よりもつかまりやすく、上がりやいヘッドでネックが短くソケット下長も多いため
先端がしっかりと感じ、シャフトとの一体感が有ります。
また、S:6は先中調子で中間部から比較的走るシャフトですので、
より捕まりが良く、大きなキャリーが望めます。
45:25インチ、D2.5、317グラムですが、体感的にはとても軽く感じられます。
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