ＲＯＤＤＩＯ ’１７ ＵＴのセッティング
大変な話題になっている新製品のＲＯＤＤＩＯ ’１７ ＵＴですが、
限りなく思想の球筋に近づけるチューニングが可能です。
今回はウェイトスクリュービスの交換による重量配分で、弾道に変化を・・・
先ずはソール内部にチタンのビスを装着、その他後方部にもチタンビスを装着
トゥ側にはタングステン、ヒール側には純正のステンレスを装着
バランス調整も含め、球の吹き上がりを抑えフックを軽減する目的です。
もちろん個々のゴルファーによって異なりますので、「コレが正しい・・・」
と言ったやり方は無いと思いますが、色々やってみた結果です。
詳しくはお近くのロッディオ・コンシェルジュショップにご相談下さい。
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