安定感のある”ペンタクロス S-7”
長尺ドライバ^ーが当たり前になってきましたが、
やはりパワーヒッターには45インチ前後のドライバーが安定しているようです。
当然シャフトの重量もやや重めを選択・・・
思えばチタンドライバーが発売された当初、シャフトは80グラム前後が常識だったような~
今回はType-SのMid(10.2度)にS-7のフレックス Sをアッセンブル
先端を6ミリカットして、ソケット下は通常の34ミリでセッティング
アルミホーゼルはノーマル仕様でー0.5度オープン
ヘッド重量はタングステンウェイトスクリューとシートで4グラムアップ・・・
最近ではかなり重量級のドライバーが完成!
アイアンシャフトがDGからの流れでは45インチの場合、このぐらいの重量が心地よいですね~
ちなみにシャフトはSの硬めでバランスはD2.5、ご本人のご希望通りに仕上がりました。
あえてXにしなくてSのチップカットに・・・
やはり撓り感もスイングリズム、テンポ、タイミングに影響するからです。
いつも応援ありがとうございます。
バナーをポチッとクリックしてご声援よろしくお願いします。<m(__)m>