久しぶりにTYPE-Mを
元祖、「チューニングを極める。」と言うキャッチフレーズで
ロッディオブームの火付け役となったType-Mのヘッド・・・
当初はシルバーのみでしたが、その後ブルー、オレンジ、ブラックと
カラーバリエーションも増えて、人気となりましたが、
今回久しぶりにご注文をいただきました。
ヘッド形状の好みで、このヘッドの根強いファンがいらっしゃいます。
フェース素材の違いにより、打球音や打感も違うのでType-Sとは
全くタイプの違うヘッドです。
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本来長尺仕様でMシリーズのシャフトとアッセンブルすることが多かった
ヘッドですが、S6Xを46インチ仕様で装着してみました。
ヘッド重量はやや重くしましたが、このシャフトを装着しても
かなり魅力的なドライバーに仕上がることが実証されました。
中々意外性のあるどらいばーの誕生です。
なお、このType-M LowとS6Xの組み合わせはかなりパワーヒッター仕様です。