アモルファスシャフトがエポンに
昨年から話題になっているロッディオのアモルファススリムシャフト・・・
このしなやかさが画期的なエポンのドライバーヘッドＡＫ－２６の個性を
かなり引き出してくれます。
前回も掲載させていただいた画期的なエポンのドライバーヘッド
オプションの専用スリーブを装着すれば色々なシャフトが楽しめます。
もちろん、このシステムのヘッドは他社でも数多く発売されていますが、
エポンの場合画期的な構造でによって、シャフトの性能を十分活かしてくれます。
また、このヘッドに装着した場合、通常のヘッドよりシャフトがやや硬めになり
それが良い結果に結びついているような傾向です。
先端が走り、動きのあるシャフトが相性が良いようです。
粘りのある硬いシャフトは、ちょっときつくなるかもしれません。
重量帯などは他のクラブセッティングとの流れがございますので、
その辺りは、オフィシャルショップのクラフトマンにご相談下さい。
オプションのパーツも色々とご用意されておりますので、
色々な組み合わせが可能です。
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