3本のロッディオをラウンドで試打
今回のラウンドで3本の異なるシャフトを試打
ヘッドは全てType-S SF Midで、長さも同じ・・・
テスターはポッチャリ三人組・・・ハンディの合計が0、かなり信頼できます。
飛びはプラチナムスピーダー6Sが少し優れていて、ここぞと言う時の飛びは
驚くものが有りました。
しかし、平均飛距離、左右のばらつきや球の高さなど、総合安定性はやはり
ロッディオS:7Xがずば抜けていましたね~
先端の剛性などから、「特にロッディオS7Xは安心して叩ける」との評価でした。
MT-7Xも無難でしたが、飛びはやや劣りました。
まあ、ロッディオ以外の2本もType-Sとは相性が良かったと思います。
なお、いづれもシャフトのソケット下寸法は34ミリ、バランスはD2.0、
そして長さは45:375インチ(60度式測定/シャフトエンド)です。
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