3本のロッディオをラウンドで試打

3本のロッディオをラウンドで試打

roddio_kyowa[2]

今回のラウンドで3本の異なるシャフトを試打

ヘッドは全てType-S SF Midで、長さも同じ・・・

roddio_kyowa[4]

テスターはポッチャリ三人組・・・ハンディの合計が0、かなり信頼できます。

roddio_kyowa[3]

飛びはプラチナムスピーダー6Sが少し優れていて、ここぞと言う時の飛びは

驚くものが有りました。

しかし、平均飛距離、左右のばらつきや球の高さなど、総合安定性はやはり

ロッディオS:7Xがずば抜けていましたね~

先端の剛性などから、「特にロッディオS7Xは安心して叩ける」との評価でした。

MT-7Xも無難でしたが、飛びはやや劣りました。

まあ、ロッディオ以外の2本もType-Sとは相性が良かったと思います。

なお、いづれもシャフトのソケット下寸法は34ミリ、バランスはD2.0、

そして長さは45:375インチ(60度式測定/シャフトエンド)です。

 

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