話題のM1にもロッディオS7を
![tmm1_roddios7x[3]](http://daishingolf.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/tmm1_roddios7x3.jpg)
![tmm1_roddios7x[1]](http://daishingolf.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/tmm1_roddios7x1.jpg)
![tmm1_roddios7x[2]](http://daishingolf.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/tmm1_roddios7x2.jpg)
テーラーメイドM1のレフティにロッディオS7Xをアッセンブル・・・
プレーヤーはロウハンディ、ドロー系のパワーヒッター
また、以前のドライバーもS7Xを使用していただいており、セッティングは短め・・・
シャフトエンド44:75インチは70グラム台のシャフトで振り切るには
かなりバランスのとれた長さだと思います。
ロッディオのシャフトにしてから、球も安定し飛距離スコアともに良くなった
と言うことで、調子はかなり上向き・・・
結果が伴ってくると、クラフトマンとしては本当に嬉しいですね~
【スペック】
・ヘッド:テーラーメイドM1レフティ ・ヘッド重量:202.1グラム
・ロフト:10.5度 ・体積:460cc
・シャフト:ロッディオS7 フレックス:X ・シャフト重量:76.0グラム(ノーカット時)
・Kp先中 ・トルク:3.0 ・バランスポイント:53パーセント
・グリップ:MCC黒M60R ・グリップ重量:46.3グラム ・総重量:323.0グラム
・バランス:D2.0 ・長さ:44.75インチ(60度式/シャフトエンド)
・ソケット下:33ミリ ・振動数:279cpm
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