ロッディオ・タイプSに話題のレジオフォーミュラ
相変わらずの人気、ロッディオ・タイプSドライバーヘッド
今回Lowのシルバーフェースのヘッドと、N.SPRO話題のシャフト
「レジオフォーミュラB TYPE65X」をアッセンブル・・・
ヘッドはオープンー1.5度、リアルロフト9.3度とややハードなスペックを選択
1度可変ホーゼル●●2のポジションで、FAを1度クローズ、ロフトも1度寝かせてセッティング
以前に他のヘッドに装着していただき、「扱い易いシャフト」と言うことで、
ロッデイオとこのシャフの組み合わせでご注文いただきました。
レジオフォーミュラBの特性としては、ロースピン・ビッグキャリーを生む、
絶妙の先端・中間剛性マッチングが最大の特徴・・・
ボールのつかまりの良さ、先端部と中間部の剛性分布をマッチングさせることにより、
矛盾しがちな挙動の安定性とボールのつかまり・上げやすさを見事に両立させています。
また中間部から手元部にかけての剛性にしっかり感をもたせ、
インパクト時のヘッドのブレも低減。
最新のドライバーヘッドに対応、叩いて弾ける高機能素材の相乗効果で、
思い切り叩いて行ける安心感のあるエースドライバーになってくれると思います。
競技志向のプレーヤーに自信を持ってお勧めできる組み合わせです。
早速5日のダブルスの試合で使用していただけるとのことです。
【スペック】
・ヘッド:ロッディオ・タイプS/Low SF ・ヘッド重量:197.2グラム(+3グラム)
・ロフト:可変ホーゼル仕様で10.3度(純正値9.3度) ・ライ:59.0度
・FA:可変ホーゼル仕様でオープン0.5度(純正値-1.5度) ・体積:440cc
・シャフト:N.S.PRO レジオフォーミュラ B ・モデル:TYPE65
・フレックス:X ・シャフト重量:66.9グラム(ノーカット時) ・Kp:元
・トルク:2.9 ・長さ:45.25インチ(60度式/シャフトエンド)
・バランス:D2.0 ・振動数:273cpm ・総重量:315.6グラム
・グリップ:MCC黒M60R/裏挿し ・下巻き:螺旋2回
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