クリークがスプーンの代わりに

クリークがスプーンの代わりに

cleek_set[2]

cleek_set[3]

親子で使用していただけると言うことで、この度クリークをセットでご注文をいただき

ありがとうございました。

ロッディオの場合クリークのキャリーがかなり出るので、ボールのライやミート率を考えたら

実際のラウンドではクリークがかなり役に立っています。

今回の場合可変ホーゼルを使用して17度台のロフトにセッティング

ほぼバフィーになりますが、フェアウェイで使用する場合スプーンよりミート率が高いので

キャリーの安定度はかなり高くなります。

もちろんレベルによって異なりますので、すべてのプレーヤーに・・・

と言うことではありませんが・・・

cleek_set[4]

シャフトはFW用として評価が高くコスト的にもお値打ちなATTAS EEの75S

クセが無くつかまりすぎることも少ないこのシャフトは多くのプレーヤーにお勧めできます。

もちろん、純正のロッディオFシリーズが最高ですが、フッカーには上記のセッティングも

かなりい結果が出ております。

 

【スペック)

●クリーク 1

・ヘッド:クリーク ・ロフト:17.5度(可変ホーゼル●●●●) ・ライ:58.6度

・ヘッド重量:214.3+2グラム ・ヘッド体積:150cc ・FA:-1.0

・シャフト:ATTAS EE 335-75S ・シャフト重量:77.0グラム

・先端仕様:13ミリカット ・Kp:中 ・トルク3.2

・長さ:42.50インチ(60度式測定/シャフトエンド) ・振動数:270cpm

・グリップ重量:50.0グラム ・総重量:343.6グラム ・バランス:D2.0

 

●クリーク 2

・ヘッド:クリーク ・ロフト:17.5度(可変ホーゼル●●●●) ・ライ:58.6度

・ヘッド重量:214.2+2グラム ・ヘッド体積:150cc ・FA:-2.0

・シャフト:ATTAS EE 335-75S ・シャフト重量:77.1グラム

・先端仕様:13ミリカット ・Kp:中 ・トルク3.2

・長さ:42.50インチ(60度式測定/シャフトエンド) ・振動数:271cpm

・グリップ重量:50.0グラム ・総重量:343.2グラム ・バランス:D2.0

 

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