最適なハイバウンス設計のウエッジ
日本の芝との相性が良いDVR Wedge
最も日本の芝に合うモデルで、日本やアジアのゴルフ場でよく使われているコーライ芝や
砲台グリーンでのアプローチに最適です。
ソール幅がやや狭く、リーディングエッジがやや鋭利になっているため、
少しだけ地面にもぐりバウンスが滑っていくため、ダフリやトップが出にくい形状。
理想的なハンドファーストインパクトをするためには、ロフト角から打ち出し角を引いた
「最適なバウンス角」がウェッジに求められます。
硬めの芝や浮いたライに合うやや狭目のソール形状を持った「DVR」、
柔らかい芝や沈んだライに威力を発揮する「TRP」、
ソールの真ん中に窪みを入れたダブルソール形状の「DGR」、
3パターンのモデルが用意されています。
ゴルファー個々のシチュエーション合わせて「誰でも易しく使えること」
をコンセプトに作られたカスタムウェッジです。
【スペック】
モデル名/ロフト角/ライ角/バウンス角
DVR G:46度/64度/14度、 48度/64度/15度
DVR G:50度/64度/16度、 52度/64度/16度
DVR S:54度/64度/17度、 56度/64度/18度
DVR L:58度/64度/20度、 60度/64度/22度
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