ロッディオ・タイプSドライバーの基本

ロッディオ・タイプSドライバーの基本

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1006type-s[4]おかげさまでブログなどご覧になっている遠方のお客様からのご注文が殺到…..

今回もType-SのドライバーにS6Sをアッセンブル。

当店ではドライバーヘッドの場合でも、発注時にFA-0.5~-1.0を指定していますので

基本は純正ホーゼルで組み立てるように心がけています。

本来チューンナップ用パーツとして用意されている可変ホーゼル….

今後のチューンナップ用として考えておりますので、とにかくFA(フェースアングル)重視で

発注するようにしております。

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シャフトも結局ロッディオのSシリーズに戻られえるゴルファーが多いようです。

ミスヒット時の曲がり幅や平均飛距離、タイミングの取り易さ、そして何よりヘッドとの相性を

考えたら、やはりシャフトもロッディオになりますね~

ロッディオさんのオフィシャル工房(現在はコンシェルジュショップ)になってから8年ぐらい

(ロッディオブランド誕生当初)経ちますが、シャフトから有名になったブランドですから、

やはりロッディオのヘッドにはロッディオのシャフトが最高だと思います。

かなり数多くのロッディオをアッセンブルしてきた当店では最近特にそれを感じますね~

 

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