ロッディオＳ６Ｘをエポンに

エポンＡＦ－１０３にロッディオＳ６Ｘをアッセンブル…..

以前はＴｏｕｒ ＡＤ ＤＩ－７Ｘを使用….ややハードで球の掴まりも悪いため

今回思い切ってロッディオにリシャフト。

当店の場合エポンのヘッドとロッディオの相性はとても良いことが、

過去のデータで証明されています。

ホーゼル穴深さが３８ミリと深くネックの短いエポンのヘッドの場合、ロッディオのような

先端ストレート長が長く補強もしっかりとした先中調子のシャフトはソケット下の長いヘッドに

相性が良いと思われます。中間部から走り球が捕まり過ぎずかといってすっぽ抜けるわけでも

なく飛び出し角も高いので、安定したキャリーが得られ強制力も有ります。

なお、今回ソケット下３８ミリでセッティングしましたが、もし硬過ぎた時に先端を抜く事を

想定して、先端塗装剥離部分は３０ミリにして装着しました。

エポンユーザーのゴルファーには是非このシャフトを試していただきたいですね～

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