やっぱりロッディオに….
現在ドライバーがロッディオ・タイプM、シャフトはM5Sをお使いのお客様….
フェアウェイウッドの3Wと5Wを新しく….と言うことで他社のモデルと迷われましたが
結局、飛距離性能、打感、球の掴まり、そして高さなど全てにおいて優れていて易しい
ロッディオのSpoonとCleekに決定。
ドロー系上級者の方ですので、球を掴まえる事は問題有りませんが
今回は「易しいクラブに….」が一番の目的でした。
結局シャフトはF6Sを二本セットでアッセンブル、但し、チップトリミングを多めにして
掴まり過ぎ、走りすぎを防げるようにセッティングしました。
ネックは可変ホーゼルを使用しポジションはほぼ定番となった●●●●4に設定。
また、ソールのウェイトスクリューもトゥ側をタングステンに交換、
シャフトチップトリミングは、Spoon/15ミリ、Cleek/30ミリ
とりあえずこのセッティングでお試しいただき、何か問題があれば今後徐々にチューンナップ
現実に最初のセッティングでバッチリと言うことは案外難しい事ですね~
しかしロッディオの場合チューンナップの奥が深いので、その点では納得できるまで
やられることをお勧めいたします。
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