Sチューニングの微調整
長尺ドライバー対応として、やや軽量化されたType-SのSチューニング・ドライバーヘッド・・・
今回吹き上がりを抑えるため、当初ソールハッチに貼ったタングステンシート2.2グラム
をソールのフェースより前方に移動…..重量も3.5グラムに変更しました。
また、ハッチ後方のウェイトスクリューもステンレスからチタンに変更。
これによって吹き上がりはもちろんのこと球筋が低く強くなりました。
ヘッド内部の2~3グラムの重量配分がいかに球筋に影響があるか良く立証されました。
他社のヘッドなどでも外に貼る鉛の位置などでもかなり変化するはずです。
試してみる価値ありですよ~
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