ロッディオ・クリーク少し短めで

ロッディオ・クリーク少し短めで

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cleek_s7s[2]「まずは使用頻度の高いクリークから・・・」と言うことで、ご注文いただきました。

「今後スプーンも・・・」と言うことでシャフトはF-7のSとアッセンブル。

実はドライバーがS-6Sを装着してご使用いただいていて、268cpmの振動数….

その流れでF-7Sはチップ38ミリカットした結果、279cpmになりほぼ完璧

アルミホーゼルはもう定番となった可変ホーゼル●●●●4にセッティング

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cleek_s7s[3]

cleek_s7s[4]お客様の声を数多くお聞きした結果、「クリークがかなり飛ぶ・・・」と言うことで、

今回は少し短めでカットしました。

これによってミート率、操作性が向上し、今後スプーンを43:00インチでオーダーいただいた時に

キャリーの差が出ると思われます。実際にラウンドで使用した場合スプーンはティーショットも兼ねる

事があるので、43:00インチでも使いこなせるゴルファーが多いのですが、42:50インチの

クリークですとライによっては使い辛いゴルファーもいらっしゃいます。

中には41:75インチや42:00インチでF-8や他の80グラム台の重量シャフトが使い易い

と言う方もいらっしゃいます。短くした場合でもヘッドの重量調整のバリエーションが豊富なので

その点ではかなり自由度があります。

【クリークのスペック】

●ヘッド重量:215.1グラム
(+タングステン0.7グラムをソールハッチ/トゥ+ヒールに4グラムのタングステンスクリュー) 

●ロフト:18.3度⇒17.3度(リアル) ●ライ58.8度 ●FA:-1.0度

●シャフト重量:76.4グラム(F-7ノーカット時) ●ソケット下:30ミリ

●シャフトチップトリミング:38ミリ(F-7 フレックス S) 

●グリップ重量:50.4グラム(エリートY360S M58バックライン有り)

●ヘッド体積:150cc ●バランス:D2.1 ●Kp:先中 ●トルク:3.0

●長さ:42.25インチ(60度測定法/シャフトエンド) ●振動数:279cpm

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