タイプSのヘッド、コレは凄い
TYPE-SのMidにS:7Sと最もオーソドックスな組み合わせ
しかし、今回のヘッドはCT値256と最高のヘッド・・・
FAも±0でライ角は58.5度とややアップライトで掴まりが良さそうです。
ロマロの15度の3WにS:7Sをアッセンブルしていただいたお客様の追加注文です。
同じシャフトですので、振動数の変化も合っているので違和感が無くFWとのタイミングが
同じで安心して振り抜けるようです。
【クラブスペック】
●ヘッド:ロッディオ TYPE-S Mid ●ヘッド重量:198.0グラム ●ロフト:10.5度(リアル)
●ライ:58.5度 ●容積:440cc ●FA:±0 ●シャフト:ロッディオ S7 フレックス S
●シャフト重量:73.4グラム(ノーカット後) ●トルク:3.3 ●Kp:先中
●グリップ重量:50.3グラム(ツアベル360) ●クラブ総重量:317.2グラム
●バランス:D2.1 ●長さ:45:00インチ(60度測定方/シャフトエンド) ●振動数:265cpm
バナーをポチッとクリックして、
このサイトの人気ブログランキングに協力お願いします。
人気ブログランキングへ