ロッディオ・クリークのフルチューン
ソールハッチを開けて、上側にタングステンウェイトを装着。
ウェイとスクリューはステンレスに交換し、ハッチの裏のタングステンを外しました。
これにより吹き上がりとフックがかなり減少・・・やはり重量配分でかなり変化しますね~
また、当初F7Xのチップ38ミリカットでアッセンブルいたしましたが、
やはりシャフトのトルクと重量の関係でまだ捕まりすぎる傾向にあったので、
今回重量を上げてF-8Xでチップ37ミリカットで装着。
もちろん可変ホーゼルで●●●●ポジション4に設定・・・
それと、長さをSpoonと1インチ差をつけて42:00インチでセッティング。
シャフトを重くした場合42:00インチぐらいの方が操作性が良く、かなり振りぬき易くなります。
また、ミート率も高くなりSpoonとのキャリーの差もキッチリと出るので実戦向きだと思います。
【クラブスペック】
●ヘッド重量:220グラム ●シャフト重量:88.8グラム(F-8X)●総重量:358.9グラム
●グリップ重量:49.8グラム ●ロフト角:16.8度(リアル) ●ライ角:58度(リアル)、
●FA:-1.0度 ●バランス:D2.0 ●トルク:3.3 ●Kp:先中
●長さ:42.0インチ(60度測定法/シャフトエンド)●振動数:290cpm
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