初代ロッディオシャフトの復活!
ロッディオブランドのシャフトを世間に広めた名器、初代ロッディオW-6BA
斬新なカラーリングと、しなやかなフィーリングで「神の鞭」としてデビュー!
当時ゴルファーを驚かせたとも言える高級感のあるシャフトです。
手元部からしなり感が得られ、トップからダウンにかけて自分でタメを作らず、シャフトのしなり
を有効に使うタイプのゴルファーに適したシャフトで、当時は「ボディワーク・アジャストタイプ」
と呼ばれていました。
その名シャフトが今最新のヘッド「S-Tuning」と合体して、新たなドライバーが誕生!
今回このシャフトを捜し求めていたお客様のご要望で、S-Tuningのヘッドとアッセンブル、
W-6BAのフレックスXで、ヘッドはもちろん重量調整しましたので、45インチ、D2.5、
270cpmと比較的少な目の振動数・・・
しかし中間部の剛性がとても高いシャフトで、かなりしっかり感と粘りを感じられます。
今後のインプレッションが楽しみです。
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