初代ロッディオシャフトの復活!

初代ロッディオシャフトの復活!

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w6bax[3]ロッディオブランドのシャフトを世間に広めた名器、初代ロッディオW-6BA

斬新なカラーリングと、しなやかなフィーリングで「神の鞭」としてデビュー!

当時ゴルファーを驚かせたとも言える高級感のあるシャフトです。

手元部からしなり感が得られ、トップからダウンにかけて自分でタメを作らず、シャフトのしなり

を有効に使うタイプのゴルファーに適したシャフトで、当時は「ボディワーク・アジャストタイプ」

と呼ばれていました。

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w6bax[7]その名シャフトが今最新のヘッド「S-Tuning」と合体して、新たなドライバーが誕生!

今回このシャフトを捜し求めていたお客様のご要望で、S-Tuningのヘッドとアッセンブル、

W-6BAのフレックスXで、ヘッドはもちろん重量調整しましたので、45インチ、D2.5、

270cpmと比較的少な目の振動数・・・

しかし中間部の剛性がとても高いシャフトで、かなりしっかり感と粘りを感じられます。

今後のインプレッションが楽しみです。

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