カーボンシャフトで蘇るアイアンの名器
ロッディオの名器、CC-FORGEDアイアン
当初はPROJECT X ~LZ5.5でアッセンブル致しましたが、
肘への負担などを考慮して、今回カーボンシャフトにリシャフト。
いつもお世話になっております。
愛知県岡崎市のロッディオコンシェルジュ
ゴルフクラフト 大信プロダクトです。
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なお、十分な重量が必要とのことで、様々な重量級カーボンシャフトを
試していただきましたが、TRAVIL 105Sに落ち着きました。
ソケットやグリップなどはライムグリーンで統一、
カーボンにリシャフトしたことで肘などへの負担も
かなり軽減できて、CC-FORGEDアイアンが復活しました。
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