こんなパターが使いたかった
ヘッド本体の素材には、特有の心地良い打球フィーリングが得られる
303ステンレススチールを使用。それを塊からフルミルド製法により
精密かつ精巧に削り出したパターヘッドです。
いつもお世話になっております。
愛知県岡崎市のロッディオコンシェルジュ
ゴルフクラフト 大信プロダクトです。
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パターにとって一番重要な正確な方向性と距離が打ち出せるための
性能を高次元で満たした、RODDIO が世に出す初めてのパターヘッドです。
フェース面はディープミルド仕上げで、しっかりとインパクトしても
飛びすぎずにジャストタッチが体感できるフェース仕上げです。
ソリッド感のある確かな感触が好みのゴルファーにおすすめです。
ソールにはウェイトスクリューが配置され、
チタン、ステンレス、タングステンと重量の
異なった3種類のウェイトが用意されており、
その組み合わせによって、ヘッドウェイトや
重心アングルを変化させることも可能な構造
になっています。
今回はフジクラMC Putter115 X-FIRMを装着。
グリップはやや細めのピストルタイプのロッディオ
スタンダードグリップを装着。
以前から存在しているトラディッショナルな形状ですが、
構えやすさと安心感はロッディオならではの仕上がりです。
やや長めの35.0インチでセッティングしました。
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