ロッディオが細部まで拘り、更に進化したソール形状
新モデルフェアウェイウッドでは前モデル以上の完成度を目指し、
8か所の改良を施されています。
先ずはアップデートされたソール部分を取り上げてみました。
いつもお世話になっております。
愛知県岡崎市のロッディオコンシェルジュ
ゴルフクラフト 大信プロダクトです。
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ソールヒール側の肉厚と重量配分を変化させ
球筋に応じて以下の3種類が用意されています。
前作のノーマルソールは鋳造製法で製造していましたが、
形状、重量配分、重心設計等、すべてにおいてハイレベルな
精度が求められる今回は、ソール全体を個体差が少ない
CNC加工で製造されております。
どのソールを選ぶかによって、球筋がかなり変わってきます。
また、アドレス時のフェースアングルにも変化があります。
次回は3種類のソールについて詳しくご説明させていただきます。
詳しくはこちらをご覧下さい
。
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