ロッディオＦＷを別の視点から

ロッディオのフェアウェイウッドをこの角度から見てみると、実にネックからヒール～フェースに

かけてのシンプルな取り回しになっていて、特にフェースネックよりの部分のでっぱりが少なく、

球の捕まりが良く感じられるのでアドレス時にとても安心感があります。

いわゆる「アゴが出ていない・・・」と言うことです。

また、Ｃｌｅｅｋ、Ｓｅｖｅｎなどのショートウッドでも同じように感じられるので違和感がありません。

クラブの流れに違和感が無くとてもに自然に構えられると言う事はとても重要な事です。

バナーをポチッとクリックして、
このサイトの人気ブログランキングに協力お願いします。

人気ブログランキングへ