ロッディオS7はS6と少し違いますね~
皆さん、こんばんは~ご無沙汰しております。
PGA ティーチングプロの美馬です。
イニシャルはS・M、RODDIOもSとM・・・相性抜群!
前回発売されてすぐにS6フレックスSをラウンドで試打しましたが、
とにかく癖が無く、先端の走りと中間部からの撓りが心地よく感じました。
その余韻を残しつつS7フレックスSはしっかり感が加わり、
想像どおり重く風に強い球が打てるような感じでした。
多少ヘッドの違いもあると思いますが、とにかく振りやすく、
70g台にしては軽く感じられました。
ドライバーをS6で3W、5WをS7にすればベストかも・・・・
今度はフェアウェイウッドで試してみたいですね~
【試打クラブスペック】
●ヘッド:エポンAF-103 ●ヘッド重量:198.4g ●ロフト:10.3度(リアル)
●ライ:60.0度 ●長さ:45.00インチ(60度測定法/シャフトエンド)
●総重量:321.2g ●バランス:D1..0 ●Kp:先中 ●トルク:3.3
●振動数:266cpm ●シャフトバランスポイント:53.0%
なお、グリップはツアーベルベットラバー M60R(49.4g)、
ソケット下38㎜での数値です。
また、S7の場合X、TXまで用意されていますので、ハードヒッターの方にも
安心してお勧めできます。
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