ロッディオFW/S:7Sのスペック公開しました。

ロッディオFW/S:7Sのスペック公開しました。

fw3_5s7s[1]

fw3_5slimshaft[4]Type-SのドライバーがS:6Sのお客様、その流れでSpoonとCleekはS:7Sでアッセンブル

させていただきました。それぞれ13ミリ、25ミリチップカット~やはりこのシャフトがドライバー

からの流れでとてもフィーリングが合いますね~

本来Sシリーズのシャフトは先中調子で手元が硬めなので、全長が短くなるフェアウェイウッド

には相性の良いシャフトだと思います。また、球も捕まりが良く上がり易いので、コスト面が気

にならない方でしたら、この贅沢な組み合わせは最高だと思います。但し、SevenにはS:7

は重量少し軽くなってしまうので、F-7またはF-8をお勧め致します。

【クラブスペック】

●ドライバーはタイプSのミッドでヘッド重量199.9g、45:25インチ、総重量316.6g

バランスD2.5、振動数:265cpmの流れでFWをセッティングしました。

■Spoon/S-7フレックスS(チップ13ミリカットの場合)

・ヘッド重量:212.3g ・シャフト重量:73.4g(ノーカット時)

・グリップ重量:47.2g(MCC 白 M60R/バックライン無し/螺旋一回巻き)

・総重量:329.2g ・ロフト角:15.8度 ・ライ角:58.0度 ・FA±0

・体積:170cc ・バランス:D2.0 ・Kp:先中 ・トルク:3.3

・シャフトバランスポイント:53.0% ・ソケット下:30ミリ ・振動数:274cpm

・長さ:43.00インチ(60度測定法/シャフトエンド計測)

■Cleek/S-7フレックスS(チップ25ミリカットの場合)

・ヘッド重量:215.6g ・シャフト重量:73.5g(ノーカット時)

・グリップ重量:47.2g(MCC 白 M60R/バックライン無し/螺旋一回巻き)

・総重量:333.8g ・ロフト角:18.8度 ・ライ角:58.3度 ・FA±0

・体積:170cc ・バランス:D2.0 ・Kp:先中 ・トルク:3.3

・シャフトバランスポイント:53.0% ・ソケット下:30ミリ ・振動数:278cpm

・長さ:42.50インチ(60度測定法/シャフトエンド計測)

※バランス、長さ等によって振動数は多少変化します。

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