ロッディオ ドライバー|ロッディオ ドライバー用ヘッドカバー

キャットハンドはこんな感じが入れやすい

Sデザイン オーバーサイズヘッドの

ドライバーに合わせて発売された

キャットハンドタイプのヘッドカバー

発売当初から大人気です。

しかし、一部のお客様から「きつくて入れづらい」などの

ご指摘をいただきましたので、

今回ご提案とご説明をさせていただきます。

 

いつもお世話になっております。

愛知のゴルフ工房 大信プロダクトです。

 

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そもそもカートで移動中に緩んで取れないように

ややきつめに工夫されており、とても評判も良く

ご好評をいただいております。

今回のSデザイン460ccヘッドの場合

ヘッドの先端(トゥ側)から普通に入れようとすると

かなりきつくて入れづらい場合があります。

非力な方ですと特に感じられるかもしれません。

しかし、少し入れ方を工夫し上の写真のように

ヘッドの後方(バックフェース)から入れながら、

トゥ側にかけて90度回転するように引っ張れば

比較的入れやすいと思います。

 

 

まともにトゥ側から入れようとして、

きつくて手が滑りクラブを落としたりしないためにも

是非この方法でお試し下さい。

ちなみに、この方法は熱烈なロッディオユーザーの

当店お得意様に教えていただきました。

今後とも宜しくお願い致します。

 

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