EPON AF-102  ロッディオ S:7 フレックスSに

EPON AF-102 ロッディオ S:7 フレックスSに

M:7Sからのリシャフトで、FWのS:7Sのフィーリングに合わせたいという要望でした。

ロッディオの場合ゴルファーのタイプによって、はっきりと二分します。

45:50インチぐらいまででしたらSシリーズでも十分振り易いことがわかりました。

手元の剛性が高いSシリーズの場合、振った時のフィーリングが軽く感じられます。

これは以前から感じていましたが、かなり多くのゴルファーが同じような感覚だということが

わかってきました。

以上のようなことを踏まえた上で、シャフトの重量を選べば失敗はかなり少なくなるでしょう~

【クラブスペック】

・ヘッド重量:197.9g・シャフト重量:73.6g ・グリップ重量:47.1g(MCCM60)

・総重量、319.0g ・バランス:D4.7、長さ:46.50インチ ・ソケット下:36㎜

・振動数:261cpm