ロッディオ・カーボンハッチのリシャフトとチューニング

お世話になっております。

岡崎市のゴルフ工房 大信プロダクトです。

ロッディオType-Sドライバーの中でも

最も打感が柔らかく感じられるといった評価の

S-Tuningカーボンハッチのヘッド。

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今回はそのヘッドに話題のNPシリーズの4M-ARTをアッセンブル

長さは45.25インチでセッティング

なお、カーボンハッチのヘッドは本来長尺用に開発された

188gぐらいの軽いヘッドですので、

バランス調整のためのチューニングが必要です。

アルミホーゼルはノーマル仕様で、

ソケット下は通常の34㎜でアッセンブル

ハッチのウェイトビスはタングステンのブラック4gにすべて交換

ヘッド内フェースよりヒールからトゥにかけて専用シート3.6g装着

さらにカーボンハッチの裏に専用シート2.2g装着

ヘッド後方部にジェルを充填・・・

総重量は298g、バランスD1.0、長さ45.25インチで完成です。

ロッディオの場合シャフトをアッセンブルしてから

様々なチューニングが行えるので、クラフトマンとしても

とても扱いやすく楽しいクラブです。

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