パッティングに革命を・・・

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最近注目されているパターシャフト”STABILITY”

技術と素材の相乗効果によって、

パッティングのパフォーマンスが向上!

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パターシャフトは50年以上変わっていません。

長年にわたり、パターのヘッドデザインは進化し、

ヘッド重量も劇的に重くなってきました。

これらの重くて高度なパターヘッドが振動したり、ねじれたり、

回転したりするのを防ぐのにスチールは十分ではなく、

また剛性も十分ではありません。

今回Taylor Made Spider Tourのショートスラントのヘッドに

この”STABILITY”を純正からリシャフト・・・

ヘッドはオーバーホーゼルのタイプで、

先端はストレートタイプの9.4ミリを使用

グリップはトラディッショナルなモデルのRG PWP580

私もお気に入りのグリップです。

作業は通常のリシャフトと同様、比較的簡単な作業です。

最初に付属の先端部分のスチールシャフト(ストレート)を

カーボン部分に接着し最後にパターヘッドにアッセンブルします。

印象としては、手元側が太くテーパーがないので、

ストロークの再現性の高さを感じます。

また、フェース面の安定感もかなりあります。

これは試してみる価値ありそうです。

後ほどお客様のラウンドインプレッションを掲載いたします。

 

【スペック】

・ヘッド重量:355.6g ・シャフト重量:127.5g(ノーカット時/カット分-11.8g)

・グリップ重量:85.2g ・長さ:34.0インチ ・総重量:559.4g

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