CHICの人気も・・・
ロッディオ・ドライバー・ヘッドの
フラッグシップモデルとして、安定した人気のType-S SF
今回そのヘッドに話題のシャフトNP4Mをアッセンブル
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NP4MのシリーズにはART(オレンジのマット仕上げ)と
全タイプ共通のダーク・シルバーメタリック(CHIC)の2種類
当初はARTが人気でしたが、徐々にCHICの人気が上昇・・・
どちらも個性的なデザインで、
機能的には全く同じですが、
ARTは一目でRODDIOと分かる存在感、
一方CHICは控えめで他社のシャフトと区別がつき辛いが、
近くで見ると全体にちりばめられた”RODDIO”のロゴと
先端のBP4Mの文字がクッキリ・・・
どちらを選ぶか迷いますね~
Type-Sには黒にシルバーラインのソケット
ソケット下はいつも通り34ミリで、長さ45.25インチ
バランスD0でセッティング
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