セブン・ウッドの魅力・・・
以前にBaffyをご注文いただいたお客様ですが、
今回追加でSevenをご注文いただきました。
当店の場合、BaffyとSevenの組み合わせがとても多く
他社のSpoonとCleekに匹敵する飛距離・・・
実勢のラウンドではこの組み合わせの方がミスが少なく
扱いやすいとのことで、かなり高い評価をいただいております。
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16.5度のBaffyをSpoonとして、
20.5度SevenはCleekとして十分使えます。
ホーゼルは1度可変を使用、ポジションは4.5(●と●●●●の間)でセッティング
この位置は、ロフト0.5度立て、ライは0.5度フラット
FAは0.5度オープンになります。
Sevenの場合捕まりやすいので、捕まり過ぎを防ぐために
このセッティングにしました。
シャフトはF7Sをチップ38ミリカットで、
ソケット下30ミリでアッセンブル
アドレス時とても構えやすく、ショートウッドとしては
左へのミスが出にくいセッティングで、
安心して叩けるSeven Woodの完成です。
ちなみに、BaffyはF6Sをチップ13ミリカットでアッセンブルしましたので
Sevenとの硬さ、重量等の流れも良いと思います。
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