フェアウェイウッドはやっぱりFシリーズに・・・
ロッディオのフェアウェイウッドの定番
Spoon、Cleekですが、やはりFシリーズのシャフトが
最も振り易いと言うことで、
F6、F7をそれぞれアッセンブル
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2本共1度可変ホーゼル仕様で、
ポジションは●●●●4でセッティング
Cleekにはやや重めのF7をアッセンブル
長さはSpoonと0.75インチの差をつけて少し短めに・・・
中~先が走り、手元が比較的硬めのこのシャフトは
慣れてくると強く振らなくても自然に球を上げてくれ
素晴らしい強い球がでてくれます。
その良さが分かると、やはりこのシャフトを選択されるようです。
グリップはいつもの純正パーフェクトラバーで
バックライン無しを使用
バランスは共にD3.0で重めのセッティングにして
シャフトの先端の走り過ぎを軽減
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