スプーンにTソールとLOOP
以前から使用していただいている
ロッディオのSpoonですが、
「ティショットで多様するようになったら球筋が・・・」
というご指摘があり、先ずはソール部分をTソールに交換
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アルミホーゼルは1度可変を使用し、
ポジションは4でセッティング
このポジションはロフトが1度立ち、
FAが1度オープンになります。
このアングルだと分かりやすいのでは・・・
また、以前のシャフトから、
LOOPのFW専用シャフトSevenにリシャフト
フレックスはS,チップは6ミリカットでアッセンブル
70グラム台のシャフトは、最近重めの部類になりますが
LOOPのばあい比較的てもとの剛性が高く
バランスポイントが手元よりなので、
振ると軽く感じられるのが魅力です。
重量が重くても軽く感じられるクラブは
球筋、スイングリズムも安定し、
結果的にミスが少なくなるのと思いますが・・・
特にフェアウェイウッドの場合、リシャフトの際には
シャフトの重量に注意して下さい。
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