最強のロッディオ誕生!

最強のロッディオ誕生!

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4本目のロッディオ、選ばれたシャフトはDesign Tuning ZEROの50X….

ヘッドはType-S MidのCT256で最高値!

最強のドライバーが誕生するかどうか・・・

RODDIOとZEROのアッセンブルは初めて….多少の不安も有りましたが、

ZERO 50Xを長めのセッティングにして大成功!

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今回は可変ホーゼルを使用し、ポジションは●●2でセッティング…..

そもそもFA-1.0とオープンなヘッドでしたので、この位置で±0になり

長尺では合っていると思います。

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ヘッドカバーもご本人に合わせて渋くブラックを選んでいただきました。

早速練習場で打たれた後にインプレッションをいただきました。

「とにかく曲がらない」、「飛び出し角が高い」、「吹き上がらない」、

「キャリーがかなり伸びている・・・」等結果の総合評価は抜群・・・

アスリートゴルファー向けの最強で、最高のドライバーが誕生したのでは~

もちろん高価なドライバーになりますが、それだけの価値はあると思います。

ちなみにご本人は50歳、HDP2、HS45ぐらいのバリバリのアスリートゴルファー・・・

貴重なインプレッションありがとうございました。

 

【ドライバースペック】

●ヘッド:ロッディオ Type-S Mid ●ヘッド重量:197.9グラム

●ロフト:11.5度(可変ホーゼル●●の位置で) ●ライ:5836度

●FA:±0度(可変ホーゼル●●の位置で) ●ヘッド体積:440㏄

●シャフト:デザインチューニング ZERO 50 ●フレックス:X ●ソケット下:34ミリ

●シャフト重量:59.6グラム(ノーカット時) ●Kp:先中 ●トルク:3.0

●グリップ:ツアーベルベットラバーM58R(バックライン無し/裏挿し) ●下巻き:螺旋一回

●グリップ重量:50.3g ●総重量:308.6グラム ●バランスD3.1

●長さ:46.0インチ(60度測定法/シャフトエンド)●振動数:253~254CPM

 

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