ロッディオにロースピン重弾道のＬＯＯＰ

ロッディオの傑作Type-Sのシルバーフェース

ロフトはLow/9.2度で、ハードヒッター御用達・・・

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シャフトは「粘り剛く」「ロースピン重弾道シャフト」

として実績のあるprotptype GKとアッセンブル

ヘッド側のホーゼルはアルミ製ノーマルホーゼル仕様

もうすっかりお馴染みとなった黒のマット地に緑のドット模様

60グラム台後半のシャフトで、

トッププロも認めたロースピンで押し出す重弾道を実現！

捕まり過ぎず安心して叩けるフィーリングを実現したこのシャフトは

ハードヒッターにお勧めできる特性で、フレックスはSX・・・

LOOPのシャフトの特長として、先端内径が比較的太く（上記の写真）

繊細な動きとややカウンター気味のバランスポイントが

手元の重量感と先端の強烈な走り、粘りを感じさせてくれます。

あえてキックポイントについては表示いたしませんが、

「手元側の剛性をやや緩めて、切り替えしてタメを作りやすいシャフト」

それが、シャフトの最適の表現であり特長だと思います。

ロッディオに装着する場合、ソケット下は34ミリで

このホーゼル形状とヘッド形状がとても相性が良く

Type-Sのヘッドの最高のパフォーマンスを引き出してくれます。

 

【スペック】

・ヘッド：ロッディオ Type-S SF（シルバーフェース）・ヘッド重量：199.6グラム

・ヘッド内ウェイと調整：専用シート1.5グラム+ジェル0.8グラム（後方部）

・ロフト角：Low/9.2度　・ライ角：59.0度　・FA：-1.0度　・ヘッド体積：440cc

・シャフト：LOOP Prototype GK　・フレックス：SX　・トルク：3.3

・シャフト重量：69.0グラム（ノーカット時）　・カット分：-3.1グラム

・グリップ重量：50.0グラム　・下巻き：螺旋2回巻き

・クラブ重量：321.4グラム　・バランス：D3.0　・振動数：270CPM

・長さ：45.50インチ（60度式測定/シャフトエンド）

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