オライオン・プロスペックの魅力

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

改めてご紹介させていただきます。

姫路で研磨した生のヘッドを再び燕三条の職人に表面仕上げを依頼。

当初発売されたTYPE-S／TYPE-Gの進化形。

プロユースモデルとして発売されたPROSPEC

特に最近では56度のウェッジが、アマチュアには

扱いやすいと言う事で人気が集中しています。

バウンスはハイバウンスタイプで13度、

この写真はメッキのタイプで、

鍛造、成型研磨、メッキは兵庫県、仕上げ研磨は新潟県、

と言うし最高の職人の手で作り上げられた贅沢なウェッジ。

S16C軟鉄鍛造、銅下ニッケルクロムメッキ仕上げで、

他にノーメッキモデルもあります。

最高の場フォーマンすを引き出す最高のウェッジを

ぜひ一度体験してみて下さい。

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