「Ｔ」ソールと「Ｒ」ソールで可変ホーゼル
スプーンとクリークに「Ｔ」ソールと「Ｒ」ソールを装着
ホーゼルは１度可変で、ポジションは●●●●４でセッティング・・・
スプーンをティショットで多く使われるゴルファーには、
このセッティングがお勧めです。
いづれのヘッドもロフトが１度立つため、ティショットでのスプーンは
吹き上がりを抑え、フックを軽減するのには最高のセッティングだと思います。
今回シャフトは定番のロッディオＦ６ＳとＦ７Ｓをアッセンブル・・・
この組み合わせの場合バランスはやや軽めのセッティング（Ｄ１ぐらい）が
扱い易いと思います。
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