タイプSをカーボンハッチにチューンナップ

タイプSをカーボンハッチにチューンナップ

carbonhatch[2]

今回Type-S MId のヘッドをアモルファススリム67スピーディーにリシャフト

もちろん46インチの長尺仕様にセッティング予定・・・

carbonhatch[3]

その際、ヘッド重量が重過ぎることでバランスがかなり重くなるため、

純正のアルミハッチをカーボンハッチに交換

通常アルミハッチは11.5グラム、カーボンハッチは7.2グラムですので、

かなりの軽量化ができます。

carbonhatch[4]

なお、パッキンはアルミハッチ用は0.6グラム、カーボンハッチ用は1.1グラムで

厚さも違いやや重くなります。

これはカーボンハッチの方が多少機密性に劣るため水等の浸入を防止するため厚手のものに

改良されています。

carbonhatch[5]

もちろんウェイトビスもカーボンハッチ用のブラックに交換・・・・

フェース側前方の2個はチタン、後方1個はタングステンを装着し出来るだけ重心が

深くなるようにして、球が上がり易いスペックにセッティングしました。

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carbonhatch[7]

シャフトは67Speedyで46インチ(60度式測定/シャフトエンド)で装着

タイプS Midのフルチューニング・ドライバーが完成です。

 

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