ルナ７でＲソールを・・・

衝撃的なでビューで話題となった

「ロッディオ・ハイブリッド・ユーティリティ」

ロッディオのユーティリティとしては2代目ですが、

初代のヘッドとは構造が全く異なり

注目されております。

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今回は当初からU4のヘッド単体とRソールを装着したRソール仕様…..

ソール内部にはステンレスのウェイトスクリューを追加

ヘッド重量を重くして、標準より6ミリ短めでセッティング

ホーゼルはステンレス製でノーマル仕様

装着時はこんな感じで、ソールした場合少し浮いた感じになりますが

インパクト時にはかなり抜けが良くなりますので、

想像以上の効果が期待できます。

なお、手元調子のLunarは粘り系のシャフトで、

捕まり過ぎを防ぎ、左へのミスを軽減されたいゴルファーには

お勧めのシャフトだと思います。

また、可変ホーゼルによってライ角を変えることで

捕まり過ぎを防ぐことも可能ですので、

その辺りはコンシェルジュショップにご相談下さい。

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